消防長から一言


消防長
吾妻広域町村圏振興整備組合消防本部
  消防長 横 尾 康 高

・・・求める人物像・・・
 消防業務の基本は、チームワークであり、同じ目的意識をしっかりと持ち、人を思いやる気持ちがお互いの信頼感、協調性、団結力を生み、結果として地域住民の安全安心を確保することになります。
 また救急、消火・救助活動など業務全般において、多種多様化する事案に対応するため各種資機材も高度化され、状況に応じて有効に合理的に活用する技術の取得も必要です。
 当消防本部では、人の身になって考えられる協調性と、明朗活発で積極的に何事にもあきらめずに挑戦する強い意欲と、熱意にあふれた消防のプロフェショナルをめざす職員を求めています。



【担当者からのアドバイス】

吾妻広域町村圏振興整備組合の採用試験は、まずは1次試験を突破しなければ先に進めません。
1次試験は高校卒業程度の択一式の教養試験です。
 40問の問題で30問(30点)以上(※)の正解を目指し2次試験に進みましょう。


過去5年の1次試験合格者の平均点(21年度は、採用試験は実施しませんでした)
年度 22 20 19 18 17 備考
合格者平均点
(全平均点)
22.7
(19.0)
22.8
(17.1)
21.5
(16.3)
25.8
(19.9)
19.4
(14.9)
40点満点。

過去5回の最高点は33点でした。
合格人数
(受験者総数)
15
(26)
6
(23)
6
(19)
10
(31)
20
(42)


2次試験は体力測定と作文試験です。
 体力測定は、1:握力測定、2:座位体前屈、3:上体起こし(腹筋)、4:反復横跳び、5:立幅跳び、6:持久走です。(変更になる場合もあります。)
 各10点満点で合計60点。40点未満は自動的に不合格です。ここでは50点以上(※)を目標に今からトレーニングを始めましょう。体力を付けておくと、採用後半年間の消防学校での研修に役立ちます。救急救命士(また、取得予定者)は、体力測定のみの点数で判定します。
 2次試験の合否判定は教養試験の点数との合計で行います。80点以上(※)を目指してください。


 過去5年の2次試験合格者の平均点(21年度は、採用試験は実施しませんでした)
年度 22 20 19 18 17 備考
体力測定の平均点
人数(19年度以降救命士含む)
47.7
12
48.0
6
46.3
6
46.6
5
49.9
8
60点満点
▼1
1・2次合計平均点
人数
71.6
8
72.7
4
69.0
3
76.2
5
74.7
8
100点満点
▼2
▼1:過去5回の最高点は54点でした。 ▼2:過去5回の最高点は82点でした。
上記文中の「(※)」は参考の点数であり、合格を保証するものではありません。

 作文試験は、800字程度で用意されたテーマに従って書きます。日頃から読書や新聞のコラムなどを読んでおくといいと思います。誤字脱字には気を付けましょう。また、起承転結のセオリーを生かすとすっきりした文章になります。作文試験は、最終の合否判定の重要な要素になります。



いよいよ最終の3次試験(面接)です。
 昨年の場合、一人ずつ行い概ね15分程度でした。3次試験の合否は、人物評価に1・2次試験の点数及び作文を加味して決定します。面接は短時間ですが、意外と人柄とか性格とかが分かるものです。

 最初のポイントは入室から着席するまでです。つまり第一印象(礼儀正しさや明るさを伝えること)が大切です。ノックの仕方、あいさつ、椅子の座り方など、ここをきっちりとしかも自然にできると印象が違います。
 次のポイントは面接官の目を見て明快に話すことです。いろいろなエピソードを用意しておき、簡潔に論理的に話すことが大切です。また、面接官の話にはうなずいたり相槌を打ったりすると、話をよく聞いているという印象を受けますし、敬語の使い方も練習しておくといいでしょう。
 面接のマニュアル通りが必ずしも好印象になるとは限りません。基本を押さえた上で、自然体で臨みましょう。

 また、3次試験では面接時に健康診断書を提出していただきます。これは職務遂行に支障なしと診断されれば問題ありません。


以上、参考になったでしょうか?お役にたてれば幸いです。

それでは、多くの皆様のご応募をお待ちしております。

吾妻広域町村圏振興整備組合
〒377-0425 群馬県吾妻郡中之条町大字西中之条135番地(中之条町文化会館内)
電話:0279-75-4700  FAX:0279-76-3060 メールアドレス


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